信州木楽ネット 木材は循環利用の可能な環境資材、人と地球にやさしい環境資材
ホームへ 信州の木で家づくり、山づくり
 
 長野県では、森林資源の有効利用を進めるため、直材で住宅地用に可能な木材(A材)は住宅へ、曲り材・中目材や間伐等により林地残材として放置される木材(B材)は合板への利用を進め、強度の高い特性を活かし、信州産カラマツ100%の針葉樹合板を開発しました。
 
 
針葉樹合板の特製
腰が強い
 
圧縮強度が大きい
 
比重が大きい
 

 

               ※出典:木材工業ハンドブック(改訂4版)監修者 独立行政法人森林総合研究所。
               ※なお、ラーチの値は、ダフリカカラマツの値を使用。
接着力が強い
   フェノール樹脂接着剤を使用 F-☆☆☆☆
虫害に強い
   耐久性【耐朽】が優れています
腐りにくい
   耐久性【耐朽】が優れています
 
環境への配慮
 信州カラマツは外材と比して環境負荷を軽減します。

林地に放置される曲り材や中目材を有効活用しています

主として間伐材を活用するため、森林を育てることに繋がります
外材と比して輸送距離が圧倒的に違います
  地産地消が森林を育てます。
 
『信州の木 認証合板』ができるまで
   山
 
   合板工場
 
  原木を1m又は2mに切削し、心出し装置により心出し後、ロータリーレースによりカツラ剥きの様に原木をむく
   
   
    薄い単板(厚さ4mm以下)を裁断(クリッパー)し、表・裏板、中板に分類する
   
   
    単板をダライヤーに投入。熱風により含水率10%以下に乾燥する。乾燥した単板を表、裏、芯用に分けてセットする
   
   
    乾燥単板に接着剤を塗布し貼り合わせる。コールドプレスで仮接着した後、ホットプレスで熱硬化させる
   
   
    一枚一枚検査し不良品を取り除く
   
   
   資材置き場
 
   
   住  宅
 
 
針葉樹合板の認証基準
  ・合板製造に用いる木材は長野県産材であること。
  ・合板のJAS認定工場において生産されたJAS製品であること。
  【表示事項】
 

合板の日本農林規格に規定されている表示事項を表示すること。
ただし、樹種名に加えて産地も表示すること。



日本農林規格(JAS)構造用合板については、東急・接着程度・含水率・板面・曲げ性能・ホルムアルデヒド放散量・防虫処理・そり又はネジレなどの厳正な基準に適合しています。
 
『信州の木 認証合板』ラインナップ
厚さ
長さ×幅
接着性能等級
板面品質
ホルムアルデヒド放散量
12mm
1,820×910
特類2級
C−D
F☆☆☆☆
24mm
28mm
※なお、24mm・28mmはサネ加工品。mサイズについては、お問い合わせください。
 
 
 
 
◎ 信州木材認証制度について
 
◎ 県産材住宅への助成制度について
      新築購入:50万円  リホーム:25万円 を長野県では助成しています。
 
 
 
[ 戻る ]
 
Copyright 2004 信州木材認証製品センター. All Rights Reserved.