会社概要

企業理念

会社概要

会社名

株式会社 ロゴス　英語表記：LOGOS INC.

＜グループ会社＞

株式会社 ウェル　英語表記：Well INC.

株式会社 ショーメゾン　英語表記：Shomezon INC.

設立

1996年6月

資本金

2000万円

代表取締役

若林　秀幸

本社

〒380-0904

長野県長野市七瀬中町161-1　ハーモニー七瀬ビル3F

TEL: 026-291-8587

FAX: 026-291-8589

東京営業所

〒104-0061

東京都中央区銀座 1-3-3 G1ビル7F

－ 事業内容

ロボット開発事業

Pepperアプリの開発、サービスの企画

業務系システム設計/開発

企業のAI化の為のコンサルテーション、システム設計・開発

制御系システム設計/開発

制御系（ファームウェア）システムの設計・開発、ハードウェア回路設計・開発

太陽光発電事業

2014年4月から太陽光発電事業をスタート

https://www.well-inc.jp/

http://www.shomezon.jp/

－ 沿革

平成9

資本金1,000万円に増資、本社移転。

公立学校向け旅費計算パッケージ（楽笑旅費計算ソフト）開発、販売。

平成11

Linuxサーバー組み込み販売開始。

インターネットショッピングモール開設、運用開始。

平成12

資本金2,000万円に増資。

平成13

インターネット携帯クーポンシステム開発し、ASPサービス「i-Pon事業」をスタート（i-Ponパーク開設）。

Web用チラシ作成パッケージ（Dream Advertiser）開発、販売。

平成15

東京営業所開設。

平成16

工学系学校向け実習教材ボード「IP_H8ボード」開発、販売。

平成17

本社移転。

平成18

株式会社ウエルを100％出資子会社として設立し、カーブス事業を開始。

平成21

信州特産品サイト（www.3smile.jp）スリースマイル開設。

平成23

株式会社ショーメゾンを100％出資子会社として設立し、介護福祉事業を開始。

㈱ショーメゾンは長野県上田市に住宅型有料老人ホームおよび通所介護事業（デイサービス）、訪問介護事業所「ソレイユ暖暖」開所。

平成24

株式会社NTTデータ・イントラマート社とIDP契約（Intramart Developer Partner契約）。

平成26

㈱ショーメゾンは埼玉県熊谷市に住宅型有料老人ホームおよび通所介護施設「ソレイユ輝輝」開所。

平成27

ロボットアプリ開発事業開始（Softbank社　ペッパー）。

平成28

Softbank社からPepper Robo App Partnerの認定を受ける。

Softbank社からPepper Atelier Satelliteを長野市で開所認定を受ける。

Softbank社とPepper販売店契約を締結する。

Pepperアプリの自社製品「まいにちロボレク」（介護施設向けレクリエーションアプリ）が完成する。

Softbank社Pepperアプリサイトで「まいにちロボレク」アプリの全国販売を開始する。

平成29

㈱ショーメゾンは埼玉県深谷市に住宅型有料老人ホームおよび通所介護施設「ソレイユ照照」開所。

Pepper「まいにちロボレクVol3」（介護施設向け）を発売。

新製品Pepper「まいにちロボレク血圧測定」を発売。

新製品Pepper「お名刺ちょうだいロボ for Pepper」を発売。

Popper「まいにちロボレク4」（介護施設向け）を発売。

平成30

㈱ショーメゾンは埼玉県鴻巣市に住宅型有料老人ホームおよび通所介護施設「ソレイユ晴晴」開所。

Pepper「まいにちロボリハ」（病院、医療機関向けリハビリ支援アプリ）を発売。

長野高専と身体部位のPepper連動型自動計測システムの共同研究開発を開始。

信州大学工学部電子情報システム工学科と共同研究開発を開始する。

研究題目は、「抽象概念を用いたロボットの自然言語対話技術の開発」。

令和元

Popper「まいにちロボレク4 for Android版」（介護施設向け）を発売。

会話の機械学習機能（AI)搭載。（会話を自動学習していく機能）。

Pepper「まいにちロボリハ for Android版」（病院、医療機関向けリハビリ支援アプリ）を発売。

Pepper「顔レコ for Android版」（受付アプリ）を発売。

令和2

Pepper「発達障害児向け 教育アプリ」発売。

Pepper「ロボットビデオ電話」アプリを発売。

「まいにちロボレク」ユーザーには無償提供を行う。

長野県テクノ財団 信州ITバレー構想における「IT開発プロジェクト支援事業」に採択される。

開発プロジェクト「接客体験（健康指導、運動指導）を向上させる感情表現協調型遠隔操作ロボットの開発」。

令和3

駅構内・駅乗り換え案内・地域観光案内等のAIサイネージ×Pepperシステムを開発。

長野県テクノ財団 信州ITバレー構想における「コンソーシアム活用型ITビジネス創出支援事業」に採択される。

開発プロジェクトは「介護サービス情報のクラウド管理および捺印廃止Webシステムの開発」。

令和4

信濃毎日新聞社との共同事業である、食品ロスを減らすSDG’sへの取り組みとして、「HELASシステム」の開発を進める。

6月より信濃毎日新聞、ロゴス、長野市、長野スマートシティ協議会にて実証実験をスタート予定。

令和5

長野県が実施する「DX人材育成講座」の業務受託者に選定されました。

17日に採択結果が発表され、4社におけるプロポーザルの結果、ロゴス、信濃毎日新聞社との共同提案が選定企業に選ばれました。

本社を長野市七瀬中町161-1 ハーモニー七瀬ビルに移転。

令和6

長野県が実施する「DX人材育成講座」の業務受託者に選定されました。

17日に採択結果が発表され、6社におけるプロポーザルの結果、ロゴス、信濃毎日新聞社との共同提案が選定企業に選ばれました。

アクセス

〒380-0904
長野県長野市七瀬中町161-1　ハーモニー七瀬ビル3F